▼小口正彦先生
東京・癌研有明病院
1983年信州大学医学部医学科卒業。
信州大学医学部附属病院放射線科講師、テキサス大学への留学等を経て、2003年より乳がんの年間手術件数が日本一である癌研有明病院の放射線治療科副部長を務めています。
同病院は有明への移転に伴い、これまでの乳腺外科、乳腺化学療法科が「乳腺科」として一つになり、それぞれエキスパートが診療にあたっています。
また最近では、がんに対する漢方薬治療も注目を集めています。
下記のサイトで詳しく紹介されています。
ガン治療に新しい道を拓く。抗ガン漢方薬「天仙液」の紹介