▼河野範男先生
東京医科大学病院
1974年東京医科大学を卒業。
乳がんに多く見られる骨への転移を抑える治療を得意としています。
化学療法、内分泌療法、放射線療法などを併用することで、強い痛みを伴う骨転移に対して治療効果を上げています。
検査から再発、緩和医療に至るまで、患者とじっくりと向き合う治療を目指しています。
兵庫乳癌画像研究会代表世話人、兵庫乳腺疾患研究会世話人、KBCOG(Kobe Breast Cancer Oncology
Group)代表世話人等も務めています。
また最近では、がんに対する漢方薬治療も注目を集めています。
下記のサイトで詳しく紹介されています。
ガン治療に新しい道を拓く。抗ガン漢方薬「天仙液」の紹介